FXスタートガイド

海外FXの初心者のスタート資金はどのくらいが適切か?リスクを抑えた用途別の考え方を紹介!

FX初心者の方が、海外FXで口座開設をしてトレードを開始するにあたり、最初の資金はどれくらいで開始するべきでしょうか。
この記事では、
実際にトレードを開始した初心者の方が、最初に投入した資金の額の実績を紹介することも含めて解説します。

FXトレードを行なうために必要な最低限の資金とは

FXトレードを行なう際には、レバレッジを生かした効率の良いトレードを行なうことができます。少額資産でも高額単位のトレードが可能になります。

とはいえ、FX初心者の方にとって、最初にどれくらいの資金を投入してトレードを開始するのが望ましいのか悩む方も少なくありません。
投入するべき金額は、一人一人異なるというのが実際のところです
目指す利益額やFXを行なう目的は人それぞれですので、おのずと投入するべき金額も一人一人異なります。

まずは、FXトレードに必要となる最低限度の資金がどれくらいなのかを、国内FX会社を例に解説をしていきます。
トレードをこれから開始しようと考えている初心者の方は是非参考にしてみてください。

最少は国内FX会社のネオモバ

FXトレードを行なう際に最小の資金で可能となるFXサービス業者といえば、『ネオモバ』があげられます。

 「ネオモバ」とは、SBIネオモバイル証券の略称で。
買い物やお食事で貯めたTポイントを使って、
株やFXなどの投資に利用できます。

ネオモバ(外部サイト)

FXトレードは、Lot(ロット)と呼ばれる単位ごとの売買を行ないます。
日本国内のFX会社の大半が1ロット当たりの通貨数が1,000単位以上であることが多い中、ネオモバではなんと1通貨からの取引が可能になっています。

具体的な必要資金としては、
およそ5円でFXトレードを実施することができる計算になります。

例)
USD/JPYの通貨ペア、
実勢為替レートが110円の場合・・・

国内FX会社の最大レバレッジ=25倍なので、

(1通貨×110円÷25倍) = 4.4円

およそ5円あれば
1ロットのUSD/JPYのポジションが保有可能

ネオモバなら、5円という少額からFXトレードを開始することができるので、
初心者の方でも安心の資金額です。

少額のFXトレードは初心者に安心◎

一方で、少額すぎるとトレードをする意味自体がないとも言えます
数円~数百円の利益ではアルバイトやパートをするほうが稼げる金額になってしまいます。また、トレードの感覚もデモトレードと変わらないため、ある程度の資金量でトレードしたほうが効率よく相場の経験を積めるでしょう。

効率よく相場経験を積むには資金が多い方が◎

海外FX会社なら最低入金1万円以下でもOK

海外FX会社の最低入金はおよそ1,000円~1万円です。
1万円以下に設定しているところが多くありますが、
レバレッジは500~1000倍ほどなので大きな取引ができます

国内FX会社では数円~数百円の利益にしかならない証拠金でも、ゼロカットありのハイレバレッジならリスクを抑えながら利益を追求できるのです。

資金1万円で始める場合

取引額=(レバレッジ×証拠金)

レバレッジ:500倍、証拠金:1万円の運用
500×1万で →500万円分の取引ができる

例)USD/JPYの証拠金が100万円の場合、
【国内FXレバレッジ/25倍】
1ロット保有・・・
(100万÷4万)=
4万円の証拠金が必要

【海外FXレバレッジ/500倍】
1ロット保有・・・
(100万÷500)=
2,000円の証拠金が必要

つまり、海外FXだと1万円で5ロットまで保有可能
100pipsの値動きで5万円の損益になる

国内で同じ証拠金で取引しても数円~数百円の損益にしかならないため、
レバレッジの高い海外FXのほうが圧倒的に効率良く運用できます。

適切なFXトレードをするために必要な資金

最低限の金額でFXトレードをすることにはデメリットがあります。
リスク管理や資金管理も含めた、適切なFXトレードを行なうためには、最少金額では望ましくありません。

まずは試しのトレードをしたいから最少の金額でよいと考える方も少なくありませんが、FXトレードの仕組みを体験するには望ましい金額ではありません。

5,000円ではロスカットになりやすい

一般的にFXトレードをする際の最少金額の目安は5,000円です。
しかし、実際に取引を行なうと、ロスカットが発生しやすくなるというデメリットがあります。

ロスカットとは?

一定の証拠金率を下回った段階で、
強制的に保有するポジションが決済されてしまうという仕組み。
トレーダーの資産保護を目的とした措置

ロスカットは、すべてのFX会社で適用されるシステムですので避けることはできません。

例)
証拠金:5,000円投入
USD/JPY買いポジション 1ロット(=1,000通貨)を
換算レート:110円で保有。

これをFX会社で多く採用されているロスカット水準である
50%で試算してみると・・・

証拠金5,000円に対し50%の証拠金

2,500円の含み損失が発生した段階でロスカット

2,500÷1,000 = 2.5円
2.5円のレート変動によりロスカットが発生します。
107.50円(110円ー2.5円)の相場に達した段階

FXでの戦略を考えるうえで余力が少なすぎる水準で、
FXトレードを経験するにはおすすめできません。

1万円程度が理想的

FX初心者がFXトレードを行なう際の最初の投入資金としては、1万円程度が推奨されています。
1万円用意し、最少単位の1ロットで取引をすれば、ある程度の急な相場変動にもロスカットが起こらず耐えられる資金と考えられます。

FXでは、レバレッジを活用して少額資金でも高額のボリュームのトレードをすることができる点が魅力ではありますが、FX初心者の方はいきなり高額のトレードするのではなく、まずは最少単位でのトレードを繰り返し行う方が低リスクでより安全です。

証拠金1万円で、1ロット単位のトレードを繰り返し行うことで、FXにおける損益発生の仕組みやトレードの手法を身に付けていく方法が一般的でおすすめです。

リスクヘッジをしながら、投資成果も得られる

証拠金1万円あれば、リスクヘッジをしながらFXトレードを進めていくことができ、さらに投資成果も十分に得られるので、初心者の方がFXを学びつつお小遣い稼ぎとして活用するには適切な証拠金水準といえます。

例)
証拠金1万円で
USD/JPYの買いポジションを
最低の1ロット(=1,000通貨)保有。

約定換算レート:110円、
ロスカット証拠金率:50%
で試算してみると・・・

証拠金1万円に対し50%の証拠金

5,000円の含み損失が発生した段階でロスカット
逆に言えば、
5,000円の含み損が発生するまでは
ロスカットが起こらずポジションを保有

5,500÷1,000 = 5円
5円のレート変動によりロスカットが発生します。
105円(110円ー5円)の相場に達した段階

レートで考えると、5円分の相場変動に耐えうる資金となります。

 

上記の例の場合、レートが110円から105円にまで下がらないとロスカットは発生しません。

5円の急激な相場変動は頻繁に起こることは多くないため、
損切り幅を確保しつつ、利益を狙うトレードを展開していくのに十分な余力を保有しているといえます。

証拠金1万円あれば、FXトレードで考えるべきリスクヘッジや利益確保を一通り体験できる◎

目的別の必要資金

FXトレードを行なうにあたり、適切な証拠金の金額がどれくらいなのか、と考える方も多いですが、一人一人異なるために一概に決めることは難しいというのが答えとなります。FXトレードをする目的は人それぞれ異なります。

デモトレードを体験した後、本番を体験したいがあまり資金を失うリスクを負いたくない方や、ある程度経験を積めたので今度は大きな利益を狙いに行こうと考える方、FXをメインにして生計を立てていくプロのトレーダーの方など、FXを利用する方は様々な目的をもって取り組んでいます。

それぞれの目的によって適切な証拠金の金額が異なっているのも当然のことです。

本格的にFXを始める初心者は1万円

本格的にFXを始める初心者の方には、
1万円程度の証拠金投入をおすすめします。

前述のように、1万円あればリスクヘッジをしつつ、ある程度利益を追求するトレードを経験することが可能であるためです。

1ロット、1,000通貨の最少単位でトレードを繰り返すことで、FXトレードの醍醐味を一通り体験することができる一方、もし損失が起こったとしてもそれほど大きな痛手とならない資金水準といえます。

1万円の資金でも、レバレッジを最大限に使用すれば高額の取引を行なうこともできます。また海外FX会社では、入金ボーナスや口座開設ボーナスを証拠金として利用できるところもあるため、自分で用意した1万円+ボーナスの金額で最初から有利な状態でトレードできるのです。

慣れてきて高額利益を目指すなら5~10万円

ある程度FXトレードの経験を積み、慣れてきて少しずつ勝ちパターンを掴めてきた段階になったら、5~10万円程度の高額の資金を投入し、取り扱うロット数を増やしたトレードを行なってみましょう。

10万円の証拠金があれば、かなりの規模のロット数を扱うことができるようになります。ただ、いきなり最大限にレバレッジを活用した高額取引をするのではなく、リスク管理はこれまで通り適切に行っていきましょう

確実に勝てそうな相場のパターンを発見したときに、高いレバレッジを掛けた勝負トレードをするなど、戦略的なトレードを展開できる資金規模です。

10万円の証拠金でレバレッジ1000倍の取引をする場合、
→1億円分の取引が可能

少し極端な例ですが、それほどまでに大きな金額を運用したとしても、海外FX会社にはゼロカット制度があるため、証拠金以上の損失になるリスクがありません。

そのため、低リスクで大きな金額でトレードしたい方は、海外FX会社のハイレバレッジを活用することをおすすめします。

とくに、手堅い相場の局面においてなるべく多くのロット数で勝負したいときにハイレバッジが活きます。

国内FXは規制により25倍までしかレバレッジをかけられないため、これは海外FX会社ならではの魅力です。

また、近年の規制強化により国内はレバレッジ10倍までになる可能性もあるため、情報感度の高い方はすでに海外FX会社で口座開設しています。

利用するFX会社を見直す

FX初心者を卒業して高額のトレードを行なっていこうと考える際には、
一度利用するFX会社を見直すこともおすすめです。

初心者からステップアップするときはFX会社を見直してみよう

例えば、国内FX会社で言えば、DMM FXなどは最低取引通貨単位が1万と設定されていて初心者向きであり、サポート体制がしっかりとしていて、なおかつトレードに役立つ情報が非常に充実しています。

一方で、海外のFX会社を活用することも検討してみても面白いです。
海外FX会社は、国内FX会社では取り扱いができない、大変高いレバレッジを活用したトレードを行なうことができます。

海外FX会社に不安を感じる方も多いかもしれませんが、
信頼性が十分に立証されている海外FX会社も少なくありませんので検討する価値は十分にあります。

ハイレバレッジを活用したいならXMがおすすめ

ハイレバレッジを生かしたトレードをしたい方には、海外FX会社のXMがおすすめです。
海外FX会社の中では信頼性が高く、日本人のトレーダーも多く利用している実績のある会社です。

各国の金融当局からの認可を得ており、ユーザーに対するサポート体制が充実しています。日本では、最大25倍のレバレッジが限度となっていますが、海外にはレバレッジの規制はありません。

XMの場合は、888倍のレバレッジを設定できるので、大きな利益を獲得できるチャンスが大いにあります
ハイレバレッジを生かしたトレードをしたいなら、信頼感も高いXMを利用することをおすすめします。

XMポイント制度も魅力的

XMの魅力は、レバレッジの高さだけではありません。
XMポイントという独自のポイント制度が用意されています。

XMポイントとは、取引を行なう都度、トレードの規模に応じて付与されるポイントです。貯めたポイントは、次のトレードの際の証拠金として活用することができます。

換算率は下がりますが、現金への換金を行なうことも可能です。
トレードを行なう都度発生するXMポイントを活用すると、さらに高い利回りを目指す原資とすることができて大変お得です。

まとめ

ここまでFXの初心者が海外FXを開始する際の適切な資金について説明してきましたが、
いかがでしたでしょうか。

この記事のポイント
  • 投入すべき資金は個人で異なる
  • 初心者は少額からが理想
  • 効率よくトレードしたい場合は増やす
  • 初心者はまず1万円がベスト
  • 海外FXのハイレバレッジをうまく使いこなそう

FXトレードを行なう際の資金は、人それぞれによって適性額が異なります。

まずは1万円以下のトレードを繰り返しながら、安定感のある資産運用を目指してください。取引に慣れてきたら、海外FX会社ならではのハイレバッジを利用することで投資効率を高めましょう。